目次
コールマンのスクリーンIGシェードって?テントとは違うの?
出典:コールマンジャパン
コールマンのスクリーンIGシェードはビーチでの休憩やピクニックに使える簡易テントです。
宿泊できるテントではありませんが、アウトドアに持って行くととても便利。
バーベキュー、ピクニックなどアウトドアでは日差しを遮るものがなくて困ることはないでしょうか?
また、海水浴などで着替えたいときにプライベート空間が欲しいときはないでしょうか?
アウトドアやレジャーで疲れた子供たち寝かせてあげられる場所が欲しいと思ったことはないでしょうか?
コールマンのスクリーンIGシェードがあれば全部解決します!
スクリーンIGシェードの特徴
- メッシュ生地で通気性がよく、アウトドアでの休憩場所に最適
- 涼しくて広いのでアウトドアでのお昼寝に最適
- 4面フルクローズにすれば中で着替えができる
- 災害時にプライベート空間の確保ができる
- 特殊素材で虫除け効果がある
- クロスポールで風に強い
- 床からの浸水に強い
- 組み立て方・片付け方(撤収)が簡単
コールマンのスクリーンIGシェードを持っていけばアウトドアやレジャーがとても快適で大人も子供も楽しめるようになるはずです。
ぜひ、口コミやレビューを参考にして、ご自身がコールマンのスクリーンIGシェードを使ってアウトドアを快適に楽しんでいる姿を想像してみましょう。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード
- 耐水圧:約500mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
遮光率90%・耐水圧3000mmの高スペック版「スクリーンIGシェード+」は形・大きさは同じですが、高い性能でさらに快適になっています。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード+
- 耐水圧:約3000mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
コールマンのスクリーンIGシェード【レビュー・評価】をチェック!
コールマンのスクリーンIGシェードとスクリーンIGシェード+がどんな評価を受けているのかSNSでレビューや評価を確認してみましょう。
きっとさらに欲しくなってしまいますよ。
スクリーンIGシェードのレビュー!買ってみた@Instagram
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スクリーンIGシェードのレビュー!買ってみた@Twitter
今日は仕事が早く終わったので先日壊れたポップアップシェードの代わりに購入したコールマンのスクリーンIGシェードの試し張り。
明日はこれで子供達とプールに行くぞー!!
その前に遅めの昼飯はマックとビールで気分はアメリカ人。
ないすとぅみぃとぅ♪ pic.twitter.com/xa2PC0gbjE— Shin Spiegel (@ShinSpiegelFF14) July 21, 2018
【NEW】運動会でも大活躍!コールマン2018 スクリーンIGシェード | アウトドア家族 https://t.co/7uyoPmxJyv
— koto (@topotopo621) March 30, 2018
とある山の頂上でスクリーンigシェード+
夏日の頂上だからこそダークルームテクノロジーが良い。
あと風通しもよい。#コールマン#私のコールマン#スクリーンigシェード+ pic.twitter.com/CVPXxi87ld— ぽんちゃん☆@キャンプ沼とほほ (@hw_k3j) May 19, 2020
梅雨入りラストキャンプにはコールマンのスクリーンIGシェード+にヘキサタープMDX+で小川張り予定!目標設営15分!
— だーち (@da_chi_camp) June 8, 2022
買ってみた方のレビューまとめ
お花見やキャンプに運動会と色んな場面でコールマンのスクリーンIGシェードは活躍していますね。
4面フルオープン・フルクローズできると温度調節がしやすいので、春、夏、秋と使える万能感も人気の理由のようです。
また、コスパの良さや組み立て方が簡単なこともレビューからよくわかりましたね。
スクリーンIGシェード+はキャンプに使っている方もいますね。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード
- 耐水圧:約500mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
遮光率90%・耐水圧3000mmの高スペック版「スクリーンIGシェード+」は形・大きさは同じですが、高い性能でさらに快適になっています。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード+
- 耐水圧:約3000mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
コールマンのスクリーンIGシェードの口コミは?評判を調べてみた!
出典:コールマンジャパン
次にコールマンのスクリーンIGシェードのAmazonや楽天市場での口コミや評判を見てみましょう。基本的にはいい評判が多いですが、中には悪い評判もあるので要チェックです。
スクリーンIGシェードの良い評判・口コミ
組み立てが簡単なので色んな所に持って行ってます。コンパクトにたためるのも嬉しい。
大人2人子供2人が寝転がるだけの広さがあります。コールマンのポップアップテントよりも広いので家族で使うならおすすめです。
4面開け閉めできるので温度調節ができる。海に行ったときは4面閉めて中で着替えができたので便利でした。
ワンタッチテントは風に弱かったので買い替えました。スクリーンIGシェードは風に強くて良かったです。
広いし強度もあるのに、この値段なら安い。かなりコスパのいいお買い物になりました。
スクリーンIGシェードの悪い評判・口コミ
防虫素材は蚊には効果がないようです。カメムシとかアリは寄ってこないだけでもありがたいのですが、、、
ポップアップテントよりは組み立てに時間がかかる。
耐水圧が500mmなので雨にはそんなに強くないね。
2面メッシュがおしい。4面メッシュにできれば最高でした。
評判・口コミまとめ
コールマンのスクリーンIGシェードを買った方の口コミとして多いのが、「思ったより大きかった」というものです。
家族でアウトドアやレジャーに行くときにはかなり重宝しそう。
あと、多い口コミが「風に強い」です。ポップアップテントは設置が簡単で流行っていますが、かなり風に弱い。
それに比べてコールマンのスクリーンIGシェードは風強い設計になっています。
ちなみにポップアップテントの設置は簡単ですが、片付けるのはけっこう手間です。
スクリーンIGシェードは組み立てこそワンタッチとはいきませんが、大人2人で設置も片付けも5分ぐらいでできるので初心者の方も安心。
コールマンのスクリーンIGシェードを使って、簡単で手間なくアウトドアでのリラックス空間を作ってみてはいかがでしょうか?
人気のカラーは在庫薄!気になる人は早めにチェック
コールマンのスクリーンIGシェードにはカラーが2種類「ベージュ」と「ネイビー」があります。
ベージュはこれぞコールマンというカラーですが、意外とネイビーの人気が高いようです。
人気の色は在庫が無くなりやすいので、急ぎましょう。
ベージュはまだ在庫があるようですが、コールマンのスクリーンIGシェードはAmazonランキング上位の人気商品なので、こちらも気づいたら在庫がなかったということもあり得ます。
気になっている方はAmazonで在庫と現在価格を確認してみましょう。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード
- 耐水圧:約500mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
遮光率90%・耐水圧3000mmの高スペック版「スクリーンIGシェード+」は形・大きさは同じですが、高い性能でさらに快適になっています。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード+
- 耐水圧:約3000mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
コールマン スクリーンIGシェードで宿泊は可能か!?ソロキャンプなら条件次第
コールマン スクリーンIGシェードはその名の通り、本来の用途は「シェード」つまり日除けです。
でも、値段も安いし、組み立ても簡単だし、これで泊まれたらいいな〜って思いませんか?
実は、コールマン スクリーンIGシェードは条件次第では宿泊も可能なスペックを持っています。(コールマン スクリーンIGシェード+プラスに限ります。)
条件が整えばものすごくキャンプがお手軽になるので、一度検討してみてはどうでしょうか?
コールマン スクリーンIGシェード+で宿泊できる条件
コールマン スクリーンIGシェード+はあくまでもシェードなのでどんな状況でも宿泊に適しているわけではありません。
宿泊できる条件は以下のとおり。
ソロキャンプ
2人や3人で寝られるほど大きな空間はありませんので、ソロキャンパーの宿泊に限られます。
1日通して晴れ予報
スクリーンIGシェード+は耐水圧3000mmと高スペックテントと同レベルなので素材的には雨の心配はありません。
ただし、4面フルオープン(フルクローズ)になるので、ジッパーの数が多く、ジッパー部分から水が侵入する可能性はあります。
風が穏やか
ポップアップシェードと比較すると骨組みの強度が高いので多少の風でもびくともしません。
ただし、強風が吹くと付属のペグや軽量な骨組みでは少し心配です。
荷物が少ない
寝るスペースを考えると大きな空間は確保できないので、荷物が多いと入りきらない可能性があります。
マットで寝られる(コットは使いにくい)
テント泊はマット派とコット派に分かれますが、サイズ的にコットを入れるのは厳しいです。
面積は210㎝×180㎝なので入らないことはありませんが、窮屈になります。
結論!スクリーンIGシェード+で宿泊は可能
通常のシェードと比較して高い耐水性、耐風性があるので、使用環境次第で十分に宿泊は可能です。
むしろ、これから手軽にキャンプを始めたい方や、ファミリーキャンプのサブテントが欲しい方にはおすすめです。
注意点は通常のスクリーンIGシェードではなく、スクリーンIGシェード+(プラス)を選ぶこと。
通常のスクリーンIGシェードは耐水圧500mmなのでさすがに宿泊はできません。
値段もそれほど、跳ね上がるわけではないので、迷わずスクリーンIGシェード+選んでいいと思います。
- コールマン(Coleman) スクリーンIGシェード+
- 耐水圧:約3000mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg
コールマンのおすすめシェード4選!
コールマンにはスクリーンIGシェード以外にも魅力的なシェードがラインナップされています。
その中でも、手軽に設置でき、価格が比較的に安いものをご紹介します。
価格が安い順にご紹介するので、予算や使い方に合わせて検討してみてください。
1.コールマン(Coleman) クイックアップIGシェード
コールマンのクイックアップIGシェードは、ワンタッチで組み立てられる簡易シェードです。風に強く、防虫効果がある素材を使っているのがクイックアップIGシェードの特徴。フルオープン、フルクローズもできるので、日差し対策としても着替え用としても使えます。スクリーンIGシェードに並んで大ヒットしているシェードの一つ。
- 耐水圧:約500mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:2〜3人
- 使用時サイズ:約200×150×125(h)cm
- 収納時サイズ:約φ59×8cm
- 重量:約2.5kg
- 材質:シェードスキン=68Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水)、フロアシート=
- ポリエチレン、フレーム=スチール
- 仕様:バイザートップベンチレーション、メッシュポケット
- 付属品:砂袋、ペグ、収納ケース
2.コールマン(Coleman) インスタントバイザーシェード
その名の通り簡単に組み立てられるシェードです。よくあるシェードと比べると屋根の部分にサイドウォールがないので、横からの風に強いのが特徴。別売りのサイドフラップを使うと、地面からの反射や横からの日光を遮ることができます。コールマンのインスタントバイザーシェードがあれば、海水浴やBBQでも手軽に日陰を作ることができます。
- 耐水圧:約800mm
- サイズ:シェード/約270×270cm フレーム/約220×220×250(h)cm
- 収納時サイズ:約ø18×118cm
- 重量:約13kg
- 材質:シェード=150Dポリエステルオックスフォード(UVPRO、PU防水、シームシール)、フレーム=スチール
- 付属品:ペグ、ロープ、収納ケース※ハンマーは付属していません。
3.Coleman(コールマン) パーティーシェードDX/300
コールマンのパーティーシェードDX/360はドーム型が特徴的な大型シェードです。大人数のBBQなどに活躍すること間違いなし。3段階に高さが調節できるので使い方や風の強さ、日差しの向きに合わせて選択できます。サイズは3.6m×3.6mとかなり大きいですが、自立式フレームを採用しているので、1人でも組みたてることができます。
- 耐水圧:約1,000mm
- 使用時サイズ:約360×360×H260cm
- 収納時サイズ:約φ28×89cm
- 重量:約17.5kg
- 材質:シェードスキン=150Dポリエステルオックス(UVPRO、PU防水、シームシール)、フレーム=スチール
- 付属品:ペグ、ロープ、収納ケース(※ハンマーは付属していません。※ランタンハンガー付ですがテントファンは付属されていません。)
4.Coleman(コールマン) パーティーシェードDX/300+
コールマンのパーティーシェードDX/300+はこれまでのDX/300と比較して、より完全な日陰を作ってくれる優れもの。なんと日光を90%カットしてくれるので、これまでのシェードとは比較にならないほど涼しく快適です。さらに、別売りのサイドウォールを取り付ければ、地面からの反射光も遮れるのでいっそう涼しく過ごせます。
- 耐水圧:約3,000mm
- 使用時サイズ:約300×300×225(h)cm
- 収納時サイズ:約28×25×89cm
- 重量:約16.5kg
- 材質:シェード/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) フレーム/スチール
- 付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。※ランタンハンガー付き(テントファンは付属されません)
コールマンのスクリーンIGシェードの組み立て方【簡単&早い】
コールマンのスクリーンIGシェードの特徴は組み立て方が簡単なことです。
口コミやレビューでも「組み立て方が簡単でよかった」というテント(シェード)初心者の方がたくさん見つけられました。
組み立て方手順
コールマンのスクリーンIGシェードの組み立て方の手順をご紹介します。ほんとに簡単であっという間です。
- シェードスキンを広げてポールを伸ばす
- ポールをスリーブに通し片方をエンドピンに刺す
- スリーブを持ち、ポール2本を押し入れ、シェードを立ち上げる
- 立ち上がったポールをエンドピンに刺す
- シェードがついているフックを各ポールに引っ掛ける
文章で書いても伝わらないので、コールマンのスクリーンIGシェードの組み立て方がよくわかる動画を探してきましたのでご覧ください。
どうでしょうか?ワンタッチとはいきませんが、かなり簡単に広くて使いやすいシェードが出来上がりましたね。
動画では1人で組み立てていましたが、2人でやればもっと早く組み立てられます。
もちろん撤収するときも片付け方が簡単なので、疲れた体にムチ打つ必要はありません。
コールマンのスクリーンIGシェードで手間をかけずに、アウトドアやレジャーを楽しみましょう。
- 耐水圧:約500mm(フロア:約1,500mm)
- 定員:3~4人
- 使用時サイズ:約210×180 ×120(h)cm
- 収納時サイズ:約φ15×60cm
- 重量:約3kg