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コールマン「コンフォートマスター」バタフライテーブルってどんなテーブル?
大きなキャンプテーブルを組み立てるのってけっこう面倒くさいですよね?
特に120cmサイズの大きなテーブルを組み立てるのは女性や子供には負担が大きいと思います。
簡単に組み立てられるおしゃれなキャンプテーブルを探しているならコールマンの「バタフライテーブル」がおすすめです。
コールマンのコンフォートマスターバタフライテーブルはロールトップテーブルなどとは違い、組み立ての手間がほとんどありません。
コールマンのバタフライテーブル120があれば家族や友達と一緒に広々とバーベキューなどのアウトドアを楽しむことができます。
コールマンのバタフライテーブルの評判は?口コミを調べてみた!
まずは「コールマン コンフォートマスター バタフライテーブル120」のAmazonや楽天市場での評判や口コミを見てみましょう。
基本的にはいい評判が多いですが、中には悪い評判もあるので要チェックです。
コールマン バタフライテーブルの口コミ・評判
見た目の重厚感の割にはすごく軽かったです。安定感もバッチリ。ルーフバルコニーにぴったり収まったので良かったです。
よく家の駐車場で使っています。アウトドアテーブルにありがちな安っぽさがないのでよかったです。
高さが簡単に調整できる。椅子に合わせてロースタイルに変えられるのでおすすめ。
組み立てがとても簡単です。テーブルの裏面のバーを固定したり足を立ち上げるだけで完成。1分あれば女性でもできます。
折りたたんで簡単に収納できます。収納バッグに入れると女の人でも持ち運びができます。
家族四人で使うのには十分な大きさです。90サイズだと狭く感じていましたが120あると広々使えます。
90cm幅でイス4脚使うのは狭いなーっと思っていたので、いいモノを見つけました。
安くはないですが高級感があり、キャンプサイトをおしゃれにしてくれるので、とても気に入っています。
これだけの安定感と重厚感であればコスパは良いと思います。
コールマン バタフライテーブルの口コミ・評判まとめ
コールマンのコンフォートシリーズは色が茶色で統一されており他のギアと組み合わせても違和感がありません。
バタフライテーブルも落ち着いた高級感のあるダークブラウンの評判がとても良いです。
そして、機能面では組み立ての手間が非常に少ないことや、とても軽量で女性や子供でも持ち運びができることなどが評価されています。
コールマンのバタフライテーブルはとても広いので、家族でキャンプを楽しむときや友人とバーベキューをする時など、色んな場面で活躍することは間違いありません。
是非コールマンのバタフライテーブルでアウトドアの食卓を快適で楽しいものにしてください。
アウトドアシーズンは在庫薄!気になる人は早めにチェック
コールマンのバタフライテーブルは急速に人気が高まっていて、アウトドアシーズンには品薄が続きます。
既にお店の在庫が無く、ネットで買ったという口コミも見られました。
ハイシーズンが来る前にAmazon・楽天をチェックしておきましょう。
コールマン バタフライテーブル【レビュー・評判】をチェック!
コールマンのバタフライテーブルを実際に使っている方のレビューや評判をSNSから見つけてきました。
まだ発売して間もない商品ですが、かなりたくさんのレビューがありましたので、その一部をご紹介します。
リアルなレビューなので、コールマンのバタフライテーブル120の購入を検討している方は参考になると思います。
コールマン バタフライテーブルのレビュー!買ってみた@Instagram
コールマン バタフライテーブルのレビュー!買ってみた@Twitter
コールマンのバタフライテーブルは木目だけど天板の素材はメラミンで、グラスファイバーのハニカム構造で軽さと強度を保っているみたい!
凄いテクノロジー詰まったテーブルだった^ ^— えふだぶworks (@92fwoutdoor) March 17, 2018
コールマン、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞「ダークルームTMテクノロジー テントシリーズ」「コンフォートマスター(R)バタフライテーブル/120」がW受賞! https://t.co/hAUeUblx7t
— TRAICY NEWS (@traicynews) October 3, 2018
買ってみた方のレビューまとめ
コールマンのバタフライテーブルは天板の色合いや質感がとても人気です。他のキャンプテーブルでは再現できない上品な質感がコールマンのコンフォートシリーズの魅力。
グッドデザイン賞を受賞しているのもうなずけます。
強度もあって、広々使えるので家族や友人とキャンプやバーベキューを楽しむときに活躍すること間違いなし。
ぜひ、コールマンのコンフォート バタフライテーブルで食卓をさらにおしゃれに演出しましょう。
コールマンのバタフライテーブル【メリット・デメリット】
コールマンのコンフォートバタフライテーブルは他のアウトドア用の折りたたみテーブルには様々なメリットがあり、非常によく考えられたキャンプテーブルだと思います。
いいとこだらけのバタフライテーブルですが、少しデメリットもあるので、よく確認してから購入に踏み切りましょう。
バタフライテーブルのメリット
まずは、コールマンのバタフライテーブルの便利な点、特徴などを見ていきましょう。
すごく軽い・持ち運びやすい
以前のモデルは10キロ近くあったようですが、今のコールマンバタフライテーブルの重さは約5.7キロととても軽くなりました。軽くて丈夫な素材を採用し、女性や子供でも持ち運べるほどの軽量化に成功しています。専用バッグに入れれば、さらに簡単に持ち運びができます。
組み立て方が簡単
とにかく簡単です。天板を広げ、脚を引き出し、真ん中のバーを固定するだけ。ロールトップテーブルとは比較にならないほどの早さで設営・撤収が可能です。
3段階の高さ調節ができる
ボタン1つで高さを3段階(70cm・60cm・44cm)に調整できます。ローとハイの2段階調節のテーブルは多いですが、ミドルの高さを作れるのはコールマンのバタフライテーブルを使うメリットですね。どんなアウトドアチェアにも高さ合わせられるので、様々なスタイルのキャンプに対応できます。
広いので4人家族が向き合って食事ができる
横幅が120cmと広いので、2脚ずつ向かい合わせにイスを置くことができます。これが90cm幅の机だとテーブルの4辺に1脚ずつ椅子を置くことになり、ちょっと狭いです。家族で使うなら120cmがベストなサイズだと思います。
バタフライテーブルのデメリット
次に不便な点や改善してほしい点を見ていきましょう。
収納がかさばる
収納したときのサイズは約36×120×9cmです。ロールトップテーブルと違い、天板をコンパクトにまとめることはできないので、車に積むときや、使わないときの収納場所を確認しておく必要があります。
小さい子供には高すぎる
天板の高さは3段階に調整できますが、1番低くしても44cmです。小学生以下の子供には少し高い場合があります。小さい子がいる家庭では30cm台のローテーブルがあってもいいかもしれません。
コールマンのバタフライテーブルまとめ
コールマンのコンフォートバタフライテーブル120は軽い・持ち運びやすい・組み立て簡単とアウトドアテーブルとして重要なポイントをしっかり押さえてあります。
収納時のサイズなどを事前に確認しておけば、大きなデメリットのないキャンプテーブルの完成形ともいえるコールマンのバタフライテーブル。
これさえあれば、いつものキャンプをおしゃれにするだけでなく、広くて快適な食卓になるはず。
ぜひ、コールマンのバタフライテーブルで1つ上のキャンプの食卓を作ってみましょう。